香料ゐっすゐの夢

数学・政治を中心とした雑記ブログ

「#安倍やめろ」と「#安倍やめるな」の比較

 本記事では、二〇二〇年二月二九日(土)夜から翌日未明にかけてTwitter上でトレンドに上がった「#安倍やめろ」と「#安倍やめるな」の両ハッシュタグに関する筆者独自の見解を紹介します。

結論

 

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↑民意

 先ず初めに結論から申し上げますと、

  #安倍やめろ

の方がより民意を反映していると考えております。以下ではその理由を四つ紹介します。

 

理由

第一の理由:トレンドに出現した時期

 第一の理由は、各ハッシュタグがトレンドに出現した時期の違いにあります。

 

 筆者はTwitterを始めてからまだ日が浅いので、「#安倍やめろ」がいつ頃からトレンド入りしたかは分かりませんが、少なくとも二月下旬の初め頃にはトレンド入りを確認しています。

 

 その一方で、「#安倍やめるな」は二月二九日夜に行われた首相の記者会見以後に突然トレンド入りしています。記者会見以前には当該ハッシュタグの気配すら感じられなかったにもかかわらずです。

 

 又、その出現があまりにも唐突なため、「#安倍やめるな」は「#安倍やめろ」の対抗であるとしか考えられません。

 

 以上のことから、長い間徐々にツイート数を伸ばしてきた「#安倍やめろ」が無力な一般庶民の思いのたけを表している一方、短期間で急激にツイート数を伸ばした「#安倍やめるな」は安倍信奉者や工作員らによる工作活動の成果であると筆者は考えます。

第二の理由:ツイートの内容

 第二の理由は、各ハッシュタグがつけられたツイートの内容にあります。

 

 双方ともツイートの総数が多すぎるので全部に目を通すことはできず、それゆえあまり多くは語れませんが、中でも際立ったのが、「単なるハッシュタグの連投」、すなわち同一のハッシュタグを制限文字数いっぱいまでコピペしたものです。

 

 例えば、「#安倍やめろ」であれば以下のような具合です(文字数は実際のものとは異なります)。

 

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 #安倍やめろ

 

 「#安倍やめろ」では、筆者自身が試験的なおかつ「#安倍やめるな」への対抗心から連投を行った以外では、筆者が知る限り単なるハッシュタグの連投は確認されませんでした。そしてその連投においても、筆者が他者に呼応を要求することはありませんでした。

 

 一方「#安倍やめるな」では、(今でこそあまり見られませんが、当時は)単なるハッシュタグの連投が無視できない割合で確認されました。しかもそれらのツイート主は他者への呼応を要求しており、あろうことか機械的反射的短絡的に当該ツイートに乗っかって同様な連投を返信する無思慮な連中が現れる始末です。

 

 このような所業は工作員らによる工作活動としか考えられません。

 

 又、「#安倍やめるな」では安倍首相が国民に寄り添っている場面を、あたかもそれが本心であるかのように話題に上げている例が時として見受けられますが、いくらバカ首相でも国民の面前では上辺を取り繕うことは知っていますので、根拠としては貧弱であると思われても仕方ありません。

 

 その一方で「#安倍やめろ」においては、安倍首相が

  • 「まだ質問があります」という記者の発言を完全無視して会見打ち切り→とんずら
  • 武漢肺炎に苦しむ国民そっちのけで宴会・会食三昧(←費用は血税から捻出)
  • 武漢肺炎蔓延を逆手にとって緊急事態条項の可決を企み、ゆくゆくは独裁体制を構築しようとしている
  • その他もろもろ

といった悪行を行っていることをさらけ出しています。人間は他人から見えないところの方が本性が現れやすいので、恐らくは「一般庶民など完全無視」というのが首相の本心といえるでしょう。

 

 まさしく「荀子曰く、人の性は悪なり。その善なるは偽なり。」というものです。

 

 もし首相に国民を思いやる気持ちがあるならば、

 武漢肺炎に苦しむ国民そっちのけで宴会・会食三昧(←費用は血税から捻出)

などといったふざけた所業には至らないはずです。

 

 確かに、武漢肺炎の脅威に直面している今、首相辞任の是非よりも政府・国民共に心を一つにして乗り越えるべきだという考えには賛同しますが、だからといって後手後手の対策しか打ち出せず(しかも実際には碌に対処する気などなく)、例の記者会見ではもはや政府の犬組織に成り下がった忖度報道機関と事前打合せ済みの茶番を演ずるにとどまり、しかも国民の生命や健康を鼻っぱしからないがしろにする屑首相などに日本国の将来を担う器など微塵もありません。

 

 以上のことから、より民意を反映しているのは「#安倍やめろ」であると筆者は考えています。

第三の理由:各ハッシュタグのツイート数

 第三の理由は、各ハッシュタグのツイート数(の差)にあります。

 

 例の記者会見以後、「#安倍やめるな」は急激にツイート数を増やしています。しかし、結局「#安倍やめろ」には追い付けなかったばかりか、その差がどんどんと広がる一方でした。

 

 安倍信奉者や工作員らによる必死の工作活動も、とうとう民意を覆すには至りませんでした。

 

 古今東西を問わず、人口の大半を占めるのは無力な一般庶民です。このことからも、「#安倍やめろ」がより民意を反映していると筆者は考えています。

第四の理由:突然消された「#安倍やめろ」

 第四の理由は、ツイート数において常に上回っていたはずの「#安倍やめろ」が何時の間にか「#安倍やめるな」よりもトレンド下位に表示されていたこと、そして何より四十万件以上のツイート数を誇った「#安倍やめろ」がある時突然消えた(消された?)ことです。

 

 裏では日本の最高権力者の座を狙っている安倍首相であれば、「第四の権力」である各種メディアやTwitterなどのSNSを押さえるべきであることは十分に理解しているはずです。現に既存のメディア(TV・新聞各社)は既に政府の犬組織でしかなくなっており、偏向報道も甚だしくなっています。世論調査においても政府にとって好都合なように情報の改ざんがなされており、もはや「世論操作」と化しています。

 

 真相こそ不明ですが、上記のようなことが起こったのは、"不都合な事実"を晒された政府が、その情報を葬り去るためTwitterに圧力をかけてもみ消しを図ったのではないかと筆者は推察します。誰でも自分自身にとって不都合な情報は葬り去りたくなりますが、その主体が国家権力ともなればその規模も極めて大きくなります。

 

 なお、ロイター通信社(英)では「#安倍やめろ」がトレンド入りしていたと報道されていました。終始ツイート数で上回っていた「#安倍やめろ」がある時突然消された我が国とは大違いです。

 

  以上のことから、より民意や真実に近いのは「#安倍やめろ」であると筆者は考えています。

最後に

 本記事は安倍首相に対する批判を書き連ねたものとなっています。もし仮にはてなブログに国家権力の圧力が及んでいた場合、本記事が削除されるか、あるいは当ブログ自体が消されるか、最悪の場合として筆者が政府関係者の手にかかるかもしれません。

追記

 二〇二〇年三月一四日、「#安倍やめろ」が再びトレンド入りを果たし、ついには十万件以上のツイートが集まるに至りました。しかし、工作員や安倍信奉者らの対抗心が薄れたのか、それとも単に億劫なだけなのか「#安倍やめるな」はトレンド入りしていませんし、トレンド入りさせようとする気概も感じられません。このことからも、やはり「#安倍やめろ」こそが民意であると判断すべきではないのでしょうか。

 

 

 本記事は以上です。