香料ゐっすゐの夢

数学・政治を中心とした雑記ブログ

大阪府警の横暴

 先日、れいわ新選組山本太郎氏が道頓堀での街宣中に大阪府警南署に妨害される事案が発生しました。

 

 それも大阪都構想投票*1告示日になってから突然起こったことです。

 

 この事案に関しては更に奇妙な点があります。

 

 それは…

 

 れいわ新選組及び山本太郎のみが妨害の対象になったことです。

 

 日本維新の会公明党はもちろんのこと、自民党立憲民主党共産党社民党その他の既存政党が街宣をしたとしても(賛成・反対にかかわらず)、警察に妨害されるなどということは全く起こりません*2

 

 れいわ新選組と同様、自民党立憲民主党共産党社民党大阪都構想には反対の立場を表明しています。

 

 にもかかわらず、警察に妨害されたのは、れいわ新選組のみに他なりません。

 

 道交法違反を指摘する声もありますが、通行妨害になってさえいなければ政治活動は原則自由ですし、橋の幅が一五メートルほどあったこと及び街宣当日は平日の午前中であり人通りは決して多くはなかったことを斟酌すれば、道交法違反で咎められる筋合いはないはずです。

 

 にもかかわらず、法的根拠を一切示すことなく一方的に妨害してきた大阪府警南署の所業は、言論弾圧集会の自由の侵害とみなされてもおかしくありません。

 

 今後同様の事案が各地で発生すれば、日本における政治的自由度は"虫国"や北朝鮮とさほど変わらなくなります。

 

 さて、運命の投票日は二〇二〇年一一月一日(日曜日)です。

 

 この住民投票の結果により、「地方自治体の横綱」とでもいうべき政令指定都市大阪市の存廃が決定します。

 

 もし今回の大阪都構想が可決されれば大阪市は四つの特別区に分割され、予算や権限の大部分を大阪府に奪い取られることになります。

 

 この大阪都構想を大々的に推進している日本維新の会は、大阪市大阪市民にとっては百害あって一利なしでしかない大阪都構想の欠点をすっかり隠し抜き、あたかも利点しかないかのように欺瞞しています。

 

 詐欺師や悪徳セールスマン、自民党民主党と全く同じやり口です。

 

 更には、日本維新の会は彼の竹中平蔵(ケケ中屁蔵)*3が陰の親玉なので、やることなすこと全てが一つ残らず日本弱体化・売国政策です。当然、今回の大阪都構想もその例に漏れません。

 

 投票権を持つ大阪市民の良識に期待する他ありません。

 

 ちなみに、NHKから国民を守る党の立花孝志氏も今回の街宣妨害の件について言及しています。

 

 

 本記事は以上です。

*1:大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票」

*2:少なくとも筆者は聞いたことがありません。

*3:屑中の屑&売国奴の鑑